ノーフォークテリアの寿命を延ばしたい方はこちらのページを参考にしてください。

寿命について

ノーフォークテリアの寿命は12歳から15歳くらいと言われています。テリア犬種の中でも病気が少なく、比較的長く生きられる犬種です。

もちろん平均ですので15歳以上生きる例も少なくありません。ノーフォークテリアは室外犬としても有効ですが、やはり長生きのためには室内のほうが理想的です。

小型でもスタミナがかなりあり、1日に30分程度の散歩を2度程度行って運動不足にならないようにし、ドッグラン等のできるだけ広いスペースで遊ばせてあげることが大切です。

とくにノーフォークテリアは遊びが好きな犬種ですので、こまめに飼い主さんが遊んであげることも大切です。しつけも単に教えようとしてもあまり効果はなく、ノーフォークテリアもストレスになりがちですので、遊びながらのしつけを基本とするのが理想です。

また病気の予防にも努め、食事の管理を徹底すること、皮膚疾患を予防するためには環境を清潔に保つことも必要です。10歳を超えればやはり老化も始まります。この頃は食欲も若い頃よりも減ってきますし、室温コントロール等生活環境にも注意していくことです。

ノーフォークテリアの運動量が減ってきたり、食欲も減ってくるようなことは日頃から付き合っている飼い主さんであれば一目瞭然だと思います。

老化もあれば体調が悪化していることも考えられますので、獣医さんにすぐに診てもらったり、状態を把握して相談するなどの対策も肝心です。

最近は犬の痴呆症も増えているそうです。人間でいえば要介護の状態です。運動機能も低下し、学習してきたことも忘れてしまって、しつけよりも介護していかなければなりません。

コミュニケーションがとれないのはとても育てづらいですが、意味不明の鳴き声に悩まされる飼い主さんも多いようです。ノイローゼになってしまっても困りますから、その時は預かってもらうことも考えなければなりません。

色々心配になることもありますが、20歳まで生きたノーフォークテリアもたくさんいますので、寿命よりも健康を第一に考え、楽しく付き合っていけることを考えることが大切かと思います。